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幸せな出張料理(準備編)

最終更新: 2019年6月10日

今日は写真納品の仕事の撮影や、レシピ開発の料理など夕方まで家で仕事をし、夕方から私用でちょこちょこお出かけデーでした。 今日はちょっと長くなりますよ(((o(*゚▽゚*)o)))



あ、いつも長いか・・笑

昨日は朝家を出て夕方まで友人宅へ出張料理に。伺った先はインスタグラムで昔から仲良くしてもらっていて今ではリアル友達なセンスが抜群のいづみちゃん



86歳になる旦那様のお母様がご高齢で外出ができないため、定期的に出張シェフを呼んで囲む会をご家族&ご親族で行なっているという素敵な習慣が✨


前回呼んだシェフが人気イタリアンレストランの方だったということを伺い、私でいいの〜〜!!!(°▽°)汗 と時速100kmの勢いで後ずさりする勢い&身長が100m高くなりそうなくらい背筋が伸びました・・。

私、個人宅への出張料理は未経験。


料理研究家やフードコーディネーターが「教室、TV、雑誌、ネットなどの媒体で身近な食材での日々の料理の楽しさを伝えたり、企業商品を魅力的に見せるレシピを考える、スタイリングする」のが仕事だとしたら、料理人&シェフは「厳選した仕入れ先を自身で見つけて信頼関係を築くところから始まり、美味しいお料理や空間、おもてなしの接客でお客様の幸せな時間や思い出を作る」ことだとざっくりですが思っていて、だからこそ、料理人の方々への敬意もあり、その領域を飛び越えていけないと私の中では線引きしていたので一瞬悩みました。


私自身、食育の意味を含めた”子供がいるご家庭へ出張作り置き”サービスへの料理家登録をしていて活動はしているのですが、それは「料理が苦手だったけれど子供ができてから目覚めた。でも習いにいけない。偏食がひどくて相談する相手がいない。」などそう言ったご家庭に在宅中に伺い、当日冷蔵庫を見ながらお悩みをヒヤリングして3時間(お邪魔してから家を出るまで)で10数品、家庭料理を作って(時には教えて)サポートするサービス。


おもてなしレッスンも作ったものを召し上がっていただいてますが、こんな風におもてなしまでの段取りをしたらスムーズですよ、こんなテーブルでこんな料理はいかがですか、の趣旨のレッスン(レシピ付き)なので、まだ私の仕事範囲かと。


今回は全く違います。

大事なご親族の集まりの料理。完全にシェフの仕事。領域超えちゃってます・・・

私で満足いただけるだろうか・・・硬直(°▽°)


でも、こんな風にお声がけいただいたのは大変光栄なこと。大好きな友人なので今回限りの気持ちで、私に出来る最大限のことをしようとお受けすることにしました。

まずは年齢層などから当日の皆様の構成を伺い、メニュー案を送って選んでもらいました。



定番のイタリアンやフレンチもあれば,チミチュリソースとかアルゼンチンのソース、和の要素も入れた創作料理が混じってますが、選んでもらったものから好みがわかるのでそこから膨らませていこうと。



決まってからはひたすらイメトレ。

一人で料理の仕上げから盛り付け、配膳、下膳、洗い物、その間に次の料理の準備、盛り付け・・・と8名様分どう動いたらスムーズかと想像しては、それでは間に合わない・・・、と考え直したりのイメージの繰り返し。イメージ固まってから材料のコンテナーへの分け方からどう並べるか作業台配列まで決めました(笑)


レッスンや料理デモンストレーションのイメトレとはまた全く違って未知…。無事に前日買い出しや仕込みが終わっても、頭の中がいっぱいいっぱい〜汗


その時はまだ、当日あんなにも幸せで満たされた優しい気持ちになるなんて緊張していたから想像もしていませんでした。


さて、実際何を選んでもらい、どんな日だったかは後半に続く〜✨

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